学術大会
臨床工学技士に関する学術大会の情報を掲載します。
大会(セミナー)名 | 第27回 血液透析技術基礎セミナー |
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開催日時 | 対面開催:2024年7月27日(土)・28日(日) オンデマンド配信:2024年10月26日(土)~11月24日(日) |
会場 | 対面開催:大田区産業プラザPIO(東京都大田区) |
アクセス | 〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20 京急蒲田駅[東口]徒歩3分 https://www.pio-ota.net/access/ |
参加費 | 正会員・学生:12,000円 施設会員:15,000円 非会員:17,000円 |
プログラム | セミナーポスター(申し込みQRコードあり)![]() ![]() |
URL | 学会ホームページ https://jstb.jp/seminar |
主催 | 一般社団法人 日本血液浄化技術学会 |
お問い合わせ先 | Mail:seminar@jstb.jp(坂上貴光) |
大会(セミナー)名 | 第9回モニタリング技術研究会 ![]() |
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開催日時 | 2024年8月18日(日)開場9:30(受付10:00~) |
会場 | ウインクあいち 小ホール1・2 ハイブリッド開催(現地・Web配信) |
セミナー概要 | ⼤会⻑挨拶・⼤会⻑講演 『透析医療におけるモニタリングの意義』 ⻑尾 尋智 先⽣(さかいクリニック) 特別講演 司会︓峰島 三千男 先⽣(順天堂⼤学医療科学部特任教授) 『HD中の連続的モニタリングの有⽤性』ーBV計及び臓器内局所酸素飽和度測定ー ⼤河原 晋 先⽣(⾃治医科⼤学附属さいたま医療センター腎臓内科) 共催セミナー︓東レメディカル株式会社 司会︓⻑尾 尋智 先⽣(さかいクリニック) 『MLT-600Nに搭載された透析分析モードの有⽤性』 1.透析分析モードを⽤いたドライウェイト設定 今村 雅⼀ 先⽣(柏友会) 2.透析分析モードがどのようにして作られたのか︖ ⼩寺 宏尚 先⽣(姫路獨協⼤学) ワークショップ1 司会︓神⼾ 幸司 先⽣(中部⼤学) 柴⽥ 昌典 先⽣(光寿会リハビリテーション病院) 『チームで活⽤するモニタリング技術』 1.看護師はこう使う︔維持期からのモニタリング技術と活⽤法 演者︓飯⽥ 美沙 先⽣(名古屋市⽴⼤学⼤学院慢性看護学) 2.透析看護を⽀える可視化技術 ーBV計を使い患者理解を促進するチームビルディングー 演者︓及川 昭憲 先⽣(岩⼿県⽴胆沢病院) 3.未定 演者︓⽮部 広樹 先⽣(聖隷クリストファー⼤学リハビリテーション学部) 4.透析患者の運動療法の評価・体成分分析装置を含む多⾯的評価の実践 演者︓花城 栞利 先⽣(岸辺くすのき透析クリニック) 5.VA管理における新しい可能性HVSIモニタ ー当院での使⽤経験ー 演者︓鈴⽊ 裕章 先⽣ (安城共⽴クリニック) 6.未定 演者︓武安 美希⼦ 先⽣(メディカルサテライト岩倉) ワークショップ2 司会︓安藤 勝信 先⽣(練⾺光ヶ丘病院) 岡本 裕美 先⽣(東邦⼤学医療センター ⼤橋病院) 『学ぼう︕透析モニタリング技術』 1.体組成分析装置の役割と活⽤ 五⼗嵐 ⼀⽣ 先⽣(本間なかまちクリニック) 2.レーザー⾎流計の活⽤⽅法 斎藤 慎 先⽣(群⾺パース⼤学) 3.BV計の基礎と活⽤⽅法 岩尾 昌之 先⽣(さかいクリニック) 4.超⾳波診断装置VA管理 宮本 照彦 先⽣(中央内科クリニック) 【参加費】 現地参加 ¥3,000 オンライン参加 ¥3,000 |
案内 | ![]() ![]() |
申込み方法 | 応募期間: 2024年8月18日(日)正午まで ホームページから申し込みをお願いします。 https://mntr.jpn.org/new/ |
主催 | モニタリング技術研究会 事務局 |
お問い合わせ先 | 〒444-0836 愛知県岡崎市中田町4-5 医療法人 葵 内 TEL:0564-47-7240 |
大会(セミナー)名 | CECCM 19th CE Critical Care Meeting ![]() |
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開催日時 | 2024年8月31日(土)開演13:00(受付12:30~) |
会場 | 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター Room B |
開催テーマ | 肺保護戦略 |
参加費 | 一律 3,000円 |
プログラム | セミナーポスター(申し込みQRコードあり)![]() ![]() |
URL | https://19thceccm.peatix.com/ |
主催 | CECCM |
お問い合わせ先 | Mail:y_5585@yahoo.co.jp |
大会(セミナー)名 | 物流センター見学会 |
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開催日時 | 2024年9月8日(日)9:30 現地集合/解散 |
会場 | 栗原医療器械店 太田ディストリビューションセンター |
参加費 | 無料(現地までの交通費は自己負担) |
案内 | ![]() ![]() |
申し込み | https://peatix.com/event/3963295 |
主催 | 群馬県臨床工学技士会 |
お問い合わせ先 | 諸田 祐希 Mail:yu-moroda@maebashi.saiseikai.or.jp |
大会(セミナー)名 | 日本血液浄化技術学会 オータムキャンプ ~論文を書こう~ 2024年度 受講生募集のご案内 ![]() |
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開催日時 | 2024年10月5日(土)10:00~18:00、10月6日(日)9:00~15:00 (1泊2日:2日間)・前泊も可能 |
会場 | ホテル天坊 会議室(群馬県・伊香保温泉)https://www.tenbo.com/ |
セミナー概要 | プログラム概要: このプログラムでは、論文作成初心者から上級者の方まで参加いただけるように、以下の2つのコースを同時開催します。 コース1(初心者向け):英語論文作成支援コース(フォローアップあり) コース2(中~上級者向け):論文ひたすら執筆コース 「英語論文作成支援コース」では、2日間の合宿形式でのセミナーで、日本語論文作成からその英文化の方法、論文投稿までのプロセスやノウハウについて一通りレクチャーを受けた後、集中して論文作成に取り組みます。まず初めに日本語である程度きちっとした論文を作成した上で、英語化するという手順で進めます。その後、経験豊富なメンターより直接個別指導が受けながら、論文を完成させます。さらに、2か月後、4か月後にWeb(Zoom)にてフォローアップのセミナーを開催し、集中して論文作成に取り組みます。半年間、疑問点などをメンターに相談しながら、進めることができます。各自の進捗状況に合わせて、適切な目標設定を行い、論文作成、投稿、査読意見への対応など、論文投稿まで指導を行う伴走型のプログラムとなっています。 特に個人では対応が難しい査読意見への対応(Response to Reviewer)についても、メンターよりきめ細かい指導を受けられるのが、本プログラムの特徴となっています。 「論文ひたすら執筆コース」では、2日間の合宿形式でのセミナーにて、受講者個人のペースで集中して英語論文を執筆していただきます。日常業務が多忙で論文を執筆する時間が作れない、集中して論文を執筆したいという方に最適なコースです。「論文ひたすら執筆コース」では、受講者個人で集中して取り組むというコースになりますが、適宜メンターによる個別指導を受けることもできます。 募集人数: 英語論文作成支援コース:10名程度 論文ひたすら執筆コース:10名程度 受講費: 会員30,000円:非会員35,000円(1泊2日) 会員40,000円:非会員45,000円(前泊、2泊3日) (合宿セミナー代、フォローアップセミナー代、宿泊費を含む) ※ 交通費は各自ご負担ください。 ※ 部屋は相部屋になります。 応募期間: 2024年9月26日(木)まで先着順 |
案内 | ![]() ![]() |
申込み方法 | 応募期間: 2024年9月26日(木)まで先着順 【宛先】Google Forms 専⽤の URL:https://qr.paps.jp/zmAOI |
主催 | 一般社団法人 日本血液浄化技術学会 国際委員会 |
お問い合わせ先 | 国際委員会 齋藤慎 E-mail:ma-saito@paz.ac.jp |