開催概要
大会名称
「第1回関東甲信越臨床工学会」
主催機関等の名称及び代表者
主催 | 関東甲信越臨床工学技士協議会 一般社団法人 群馬県臨床工学技士会 |
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後援 | (公社)群馬県医師会 (公社)群馬県看護協会 (一社)群馬県臨床検査技師会 (一社)群馬県理学療法士協会 (公社)日本臨床工学技士会 (公社)埼玉県臨床工学技士会 (公社)神奈川県臨床工学技士会 (一社)千葉県臨床工 学技士会 (一社)東京都臨床工学技士会 (一社)茨城県臨床工学技士会 (一社)栃木 県臨床工学技士会 (一社)新潟県臨床工学技士会 (一社)長野県臨床工学技士会 (一社)山梨県臨床工学技士会 |
大会長 | 齋藤 慎(富岡地域医療企業団 公立富岡総合病院) |
大会財務 | 山根 雅樹(医療法人相生会 西片貝クリニック) |
事務局 | 角田 卓哉(群馬県立心臓血管センター) 〒371-0004 群馬県前橋市亀泉町甲3-12 TEL:027-269-7455 FAX:027-269-1492 E-mail:gunrinko-office@gunma-ce.jp |
会期
令和3年10月31日(日曜日)
会場
Gメッセ群馬
〒370-0044 群馬県高崎市岩押町12番
TEL:027-322-2100(お問い合わせ)
開催テーマ
「知覚動考 (ともかくうごこう)」
物事を知り、覚え、すぐに行動し、考える(振り返り)。
開催概略
会長招聘講演 | 「医師のタスクシフト・シェアリングの現状と未来(仮)」 |
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シンポジウム | 「法令改正により拡がる臨床工学技士の新たな業務展開」 |
教育セミナー1 | 「集中治療で使用する循環モニタリングの最前線」 |
教育セミナー2 | 「呼吸療法専門臨床工学技士に聞くCOVID-19の最新治療」 |
教育セミナー3 | 「血液浄化モニタリング技術を利用した患者管理の最前線」 |
教育セミナー4 | 「シャントエコーを活かした透析現場での総合的なVA管理」 |
医工連携セミナー | 臨学産推進委員会セミナー 「医工連携 実際の開発事例と今後の展望」 |
企業共催セミナー1 | 「輸液ポンプのSUK(選定、運用、開発)」 |
企業共催セミナー2 | 「PROを中心に据えた治療条件の設定~オンラインHDFだけでいいのか?~」 |
企業共催セミナー3 | 「NKV-330の活用~安全な呼吸管理のために~」 |
企業共催セミナー4 | 「吸着カラムリクセルの有用性(仮)」 |
一般演題(50演題) | 循環、代謝、呼吸、学生・ME 管理・その他 |
その他 | 企業展示 |