大会長挨拶

第1回関東甲信越臨床工学会
大会長 齋藤 慎
(公立富岡総合病院 臨床工学科)

第1回関東甲信越臨床工学会の開催にあたり

このたび令和3 年10 月31 日(日)、Gメッセ群馬(高崎市)にて「第1回関東甲信越臨床工学会」を開催させていただくこととなりました。

関東臨床工学技士協議会は、本年度より、関東1都6県に甲信越3県(新潟県・長野県・山梨県)が加わり、関東甲信越臨床工学技士協議会となりました。関東甲信越臨床工学技士協議会となって、第一歩を踏み出す記念すべき学会を開催できることを大変光栄に思っております。

まず、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との戦いの最前線で、日々、治療にあたっている医療従事者の皆さまに、改めて感謝の気持ちをお伝えいたします。

本学会の開催形式につきましては、2月下旬からはワクチンの接種も始まり、近いうちにCOVID-19が必ず沈静化されることを願い、適切な感染対策を講じた現地開催を考えております。

今回、学会のテーマを、「知覚動考(ともかくうごこう)」といたしました。
関東甲信越臨床工学技士協議会は、臨床工学に関する高い技術と知識の向上ならびにその発展と普及に寄与すべく研鑽し、一定の成果を上げてまいりました。これから我々が新たに進むべき道の一つとして、人材育成と技術の継承が挙げられます。近年、20代の臨床工学技士の会員が増え、次のフェーズに入っております。20代の若手臨床工学技士により多く参加していただき、本学会で、より高い知識をり、え、各病院に持ち帰り行し、その医療技術が適正であったかえる(振り返り)ことができるような魅力的な学会にしたいと考えております。

多くの臨床工学技士の皆さんとお会いし、議論できることを楽しみにしております。皆さんに学会に参加していただき、そして参加して良かったと思っていただけるように、一般社団法人群馬県臨床工学技士会理事一同が一丸となり、多くの企画を計画しております。本年10月には群馬県高崎市で皆さんとお会いできることを楽しみにしております。たくさんの皆さまのご参加、ご発表をお待ちしております。